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2017.06.05

T様のお仕立上り  パルテンツァ大阪店

こんにちは。
パルテンツァ大阪店の岩元でございます。


2017年ももう6月になってしまいましたね。
1日、1カ月、1年が過ぎていくのが早く感じます。
皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。


さて6月と言えばジューンブライドの季節ですね!
初夏の爽やかなこの季節の結婚式はとても清々しく、新郎新婦、参列される方ともにとても晴れやかな気分になることと思います。

そんなジューンブライドを間近に控えたT様の結婚式用のスーツが仕立上がりましたのでご紹介させて頂きます。


最初はレンタルの衣装を借りることも検討されていたらしいのですが、せっかくなら結婚式後も着れるスーツがほしいというのと、
カジュアルな雰囲気のスーツで結婚式に臨みたいとのことでご注文を頂きました。


生地は英国のラッシャーミルズでグレンチェックに茶のオーバーぺーンが入った生地です。


IMG_2458.jpg


靴がスニーカーなので少し足もとの生地がダブついてますが、革靴ですと足もとの雰囲気はもっとスッキリ見えると思います。

上半身をアップで。


IMG_2459.jpg


がっちりとした体格のT様ですが良い具合のフィッティングではないかと思います。
当日はこのスーツに蝶ネクタイをされるとのことでした。


こちらのT様、私の友人のご主人様でして、私もT様の結婚式に出席させて頂きます。
今からとても楽しみです!
誠に誠にありがとうございました!


ご覧頂いて結婚式に柄物のスーツ?と思われた方もいらっしゃるかと思います。


日本の結婚式では新郎の着用するお召し物と言えば、白やシルバーのロングタキシードやタキシードが多いかと思います。
そしてゲストは黒のスーツに白、シルバーのネクタイというのが一般的ですね。
これは一説によると日本の和服の礼装からの流れが今でも残っているらしいです。


しかし、ヨーロッパでの結婚式はというと日本人から見るとかなりラフに見えるのですが、
ホスト・ゲスト共に様々なスーツの色や鮮やかなネクタイの色で結婚式に彩りを与えているように思われます。
とても華やかに見えます。
そして主役である新郎様の衿にはホストであることを表す生花がフラワーホールに挿されます。


今回のT様のスーツにはフラワーホールに実際に花を挿してもいいように、ラペルの裏側、ホールの下数センチのところに花の茎を通すチーループを付けさせて頂きました。
これがあると花を挿しても茎がラペルの横から出てくることはないですからね。
左のラペルに開いている穴は会社の社章を付けるのではなく、花を挿すのが本来の使われ方です。


IMG_2454.jpg

明治の文明開化以来、洋装文化が根付いて久しい日本ですがこういった服装に関しては日本的要素が今でも残っているなと感じます。
最近の結婚式ではカジュアルな雰囲気で式を挙げたいという方が増えているらしく、今回のT様のようにチェック柄のスーツでというのも
私はOKではないかと思っております。
むしろ華やかになっていいのではないかとも思います。

もちろん和装での式では和装のルールに則って和服を着用したほうが格好いいと思います。

今回はT様のオーダースーツのご紹介と併せて、結婚式でのうんちくを少しだけ書かせて頂きました。
結婚式以外での洋装のルールというものもいくつか存在します。
それを知った上で洋服を装うということを楽しめればと思います。


スーツ以外の礼服もパルテンツァではオーダーを承っております。
お気軽にご相談くださいませ!しっかりとお答えさせて頂きます。
分からないことは調べてでもお答え致します!笑


本日もご覧頂き誠にありがとうございました。

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